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令和8年10月29日

文化庁は、我が国の文芸作品等を海外に発信していくために重要となる翻訳家の発掘・育成を目的に実施する「文化庁翻訳コンクール」の授賞式やシンポジウム等で構成する「国際文芸フォーラム」を開催しています。
第2回目の開催となる今年度は、12月1日から4日にかけて、翻訳ワークショップやセミナー、シンポジウム等、数日間にわたる多角的なプログラムにスケールアップして展開します。
このうち、12月3日には、文化庁翻訳コンクール授賞式とともに、世界で活躍する作家や編集者等をお招きした記念シンポジウムを開催します。
シンポジウム第Ⅰ部では、作家の小川洋子氏、川上弘美氏の他、今回初来日となる英国の作家で2025年国際ブッカー賞の審査委員長を務めたマックス・ポーター氏が登壇し、辛島デイヴィッド氏の進行で議論を行います。
第Ⅱ部では、作家の伊坂幸太郎氏と、伊坂氏の英訳出版を担当したリズ・フォーリー氏が登壇し、株式会社 CTB の三枝氏がモデレーターを務めます。
さらに、11月中旬から12月上旬にかけて、出版関係団体や海外の機関との連携プログラムも開催いたします。
「第11回文化庁翻訳コンクール授賞式&記念シンポジウム」開催概要
【日時】令和8年12月3日 16:00 ※開場15:00
【会場】神田スクエアホール(2階)
東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1
https://kanda-square.com/access/
【定員】400名
【入場料】無料
【言語】日本語/英語(同時通訳あり)
【スケジュール(予定)】
- 16:00~16:50
- 第11回文化庁翻訳コンクール授賞式
- 17:00~18:00
- シンポジウム第Ⅰ部 「声が生まれるところ」
小川洋子(作家) + 川上弘美(作家) + マックス・ポーター(作家)
モデレーター: 辛島デイヴィッド(早稲田大学教授、翻訳家) - 18:15~19:15
- シンポジウム第Ⅱ部
「どうやって海外の読者に届けるのか?〜作家と海外編集者の対話〜」
伊坂幸太郎 (作家)+ リズ・フォーリー(編集者)
モデレーター:三枝亮介(株式会社CTB)
※第11回文化庁翻訳コンクールの受賞者と、第12回文化庁翻訳コンクールの対象言語や課題作品は後日発表いたします
※登壇者は予告なく変更となる可能性があります
【一般申し込み方法】(抽選制)
参加ご希望の方は、下記リンクの申し込みフォームよりお申込みください。
申し込み期間:令和8年10月29日~11月9日
抽選結果:11月13日頃にメールにて通知
【事業公式サイト】
【文化庁「活字文化のグローバル展開推進事業」事務局】
一般お問い合わせ:jlpp_office@jlpp.bunka.go.jp
取材申し込み先:PR@vipo.or.jp
「第2回国際文芸フォーラム」その他のイベント
【翻訳家等育成プログラム(出版・翻訳関係者向け)】
- 12月1日
- 第11回文化庁翻訳コンクール受賞者向け翻訳オリエンテーション
※一般公募はございません - 12月2日、4日
- ※後日、事業公式サイト(https://www.jlpp.bunka.go.jp/)にて募集受付
【連携企画】
本フォーラムでは、国際的なイベントとしてさらなる発展と広がりを目指し、諸外国の文化機関、出版社等が開催する文芸イベントと連携します。
- 11月17~19日
- TOKYO INTERNATIONAL RIGHTS MEETING 2026
(主催:JPIC) - 11月20日
- 「EU・日本の文学交流―翻訳と創造をめぐる対話」
(主催:駐日欧州連合代表部)
※出版・翻訳関係者プログラム/招待制 - 11月27日
- 「日伊ことばの架け橋賞」授賞式(主催:伊日財団)
- 12月3~5日
- 日韓作家ダイアローグ2026
(共催:一般社団法人K-BOOK振興会/集英社/小学館/文学と知性社) - 12月4日
- 『悲しみは羽根をまとって』著者マックス・ポーター来日記念トークイベント
(主催:早川書房、聞き手:西加奈子(作家))
※各企画の詳細は下記URLよりご覧いただけます
https://www.jlpp.bunka.go.jp/literaryforum/2026_Dec/
(第2回国際文芸フォーラム特集ページ)
【文化庁担当】文化庁文化経済・国際課
藤田、堀口、吉川
【電話】03-5253-4111(代表)
03-6734-4898(直通)


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