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令和8年10月29日
文化庁では、建築を通じて地域の魅力を再発見し、その土地の文化や歴史、人々の営みに触れるきっかけを生み出す「建築ツーリズム」の振興に取り組んでおり、その一環として、昨年度より建築ツーリズム振興プロジェクト「LinkArchiScape (LAS) 」を実施しています。
近年、通常は非公開の近現代建築などを期間限定で公開する「建築祭」が全国各地で開催され、地域の文化資源に光を当てる新たなムーブメントとして注目されており、所有者や地域の人々が建物の価値を見つめ直し、将来への継承を考える契機にもなっています。
建築を訪ねることは、その背景にある歴史や地域・文化に触れ、まちをこれまでとは違う視点から見つめるきっかけにもなります。
「LinkArchiScape2026-建築ツーリズムをつなぐ」は、建築祭を通して生まれた建築への関心を、各地の建築と地域・文化をめぐるツーリズムへとつなげます。そして、建築を「生きた建築」として使い続ける文化が定着するよう、世代を超えて受け継ぐための新たなあり方を探ります。

1.開催概要
建築祭展(Archi Festival Exhibition)
- 会期:
- 令和8年11月21日(土)-11月23日(月・祝)
- 会場
- Ginza Sony Park B1F
- 概要:
- 全国で開催されている建築祭を紹介するとともに、なかでも津山、大阪、名古屋、東京の4つの建築祭に焦点を当てます。「都会の中の公園」として建設されたGinza Sony Parkを会場に、各建築の特徴、その建築がどのような土地や環境のなかにあり、まちや地域とどのように関わっているのかを紹介します。
トークイベント(Talk Event)
- 日時:
- 令和8年12月12日(土)14:30-17:45
- 会場:
- 自由学園明日館 講堂
- 概要:
- 自由学園明日館、旧横浜市庁舎、旧上野市庁舎といった、歴史ある建築の継承に取り組んできた実践者を登壇者に迎えます。所有者として建築を積極的に活用していく事例や、建築を改修した事例を通して、建築の魅力をどのように新たな価値の創造につなげていくのかを、会場の皆さんと一緒に考えます。
【第1部】建築を「継承する」ということ―所有者の立場から
登壇者:福田 竜(自由学園明日館 館長)
【第2部】建築を「継承する」ということ―事業者の立場から
●旧横浜市庁舎(BASEGATE横浜関内―OMO7横浜 by 星野リゾート)
登壇者:前田 祐哉(株式会社竹中工務店 東京本店設計部 チーフアーキテクト)
羽毛田 実(OMO7横浜 by星野リゾート 総支配人)
●旧上野市庁舎(旧上野市庁舎SAKAKURA BASE―泊船)
登壇者:高野 洋平、森田 祥子(MARU。architecture 共同主宰)
船谷 哲司(船谷ホールディングスグループ 代表)
【第3部】ディスカッション「建築のクリエイティブな継承」
登壇者:第1部・第2部 登壇者
※開催概要の詳細は印刷版・別紙をご覧ください。
2.トークイベント参加申込方法
- 定員:
- 200名(事前申込・定員制)
- 参加費:
- 無料
- 申込方法:
- 下記の申し込みフォームより必要事項を記入の上、お申込みください。
- 申込締切:
- 令和8年11月30日(月)17:00まで
- 申込方法:
- ・応募者多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。
・12月1日(火)以降に事務局よりお送りする参加確定メールをもって、参加確定となります。
・入場には参加確定メールが必要です。メール文面(スマートフォン画面で可)が確認出来ない場合は、入場出来ませんので予めご了承ください。
・本イベントに手話通訳サービスはございません。予めご了承ください。
申し込みフォーム :https://forms.gle/gdJgR8d5UcWANXbM9

3.取材申込方法
下記、本事業のPR担当までご連絡ください。
【LinkArchiScape PR担当】
中村 葵(aoi.nakamura@kyotographie.jp)
4.イベント公式サイト
本イベント公式サイト(文化庁ホームページ内)、公式インスタグラムを開設しています。
文化庁文化資源政策・記念物課
- 活用推進係
- 電話 075-451-9662(直通)
E-mail katsuyo-suishin@mext.go.jp - 事業係
- 電話 075-451-9663(直通)
E-mail jigyou@mext.go.jp
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