第55回文化審議会文化財分科会議事要旨

開催日

平成18年2月17日(金)13:30~16:00

場所

東京文化財研究所B1F会議室

出席者

委員

石澤委員、川村委員、田端委員、西委員、森委員

文化庁

文化庁次長、文化財部長、文化財鑑査官、伝統文化課長、美術学芸課長、記念物課長、参事官、その他関係官

1.文化財部長挨拶

2.委員・文化庁職員紹介

3.分科会長選任・会長代理指名

 文化審議会令第5条第3項の規定に基づき、石澤委員が分科会長に互選され、文化審議会令第5条第5項の規定に基づき、川村委員が分科会長代理に指名され了承された。

4.文化審議会文化財分科会運営規則等について

 伝統文化課長から、文化審議会文化財分科会運営規則(案)、文化審議会文化財分科会の議事の公開について(案)、文化審議会文化財分科会の審議手続基準(案)、史跡名勝天然記念物の現状変更等の許可に関する文化審議会文化財分科会審議手続基準(案)、租税特別措置法施行令の規定による文化財の指定に関する文化審議会文化財分科会の審議手続き基準(案)について説明があり、了承された。

5.文化審議会文化財分科会各調査会に属すべき専門委員の指名について

 会長から、文化審議会文化財分科会各調査会に属すべき専門委員の指名があった。

6.文化審議会文化財分科会年間審議日程(案)

 伝統文化課長から、文化審議会文化財分科会年間審議日程(案)について説明があった。

7.諮問・答申

  1. (1) 国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について(諮問)
     美術学芸課長から、国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について説明があり、審議の結果、第一専門調査会において調査することとした。
  2. (2) 登録有形文化財(美術工芸品)の登録について(諮問)
     美術学芸課長から、登録有形文化財(美術工芸品)の登録について説明があり、審議の結果、第一専門調査会において調査することとした。
  3. (3) 登録有形文化財(建造物)の登録について(諮問)
     参事官から、登録有形文化財(建造物)の登録について説明があり、審議の結果、第二専門調査会において調査することとした。
  4. (4) 史跡等の現状変更の許可等について(諮問・答申)
     記念物課長から、史跡等の現状変更の許可等について説明があり、審議の結果、別紙のとおり答申がなされた。
  5. (5) 史跡等の現状変更の許可等について(報告)
     会長から、1月30日に決定した史跡等の現状変更の許可等について別紙のとおり報告があり、記念物課長から、内容について説明があった。

8.その他

  1. (1) 史跡日野江城跡の無断現状変更について
     会長から、本件について議事を非公開とする旨提案があり、了承された後、記念物課長から、史跡日野江城跡の無断現状変更について報告があった。
  2. (2) 国宝高松塚古墳壁画恒久保存対策検討会(第5回)について
     美術学芸課長から、国宝高松塚古墳壁画恒久保存対策検討会(第5回)について報告があった。

別紙

7-(4) 史跡等の現状変更の許可等について

史跡に係るもの 48件
名勝に係るもの 23件
天然記念物に係るもの 11件

7-(5) 史跡等の現状変更の許可について

史跡に係るもの 41件
名勝に係るもの 8件
天然記念物に係るもの 9件
ページの先頭に移動