劇場・音楽堂等の制度的な在り方に関する検討会について

劇場・音楽堂等の制度的な在り方に関する検討会について

平成22年12月6日
文化庁長官決定

1.趣旨

文化審議会文化政策部会の「審議経過報告」を踏まえ,劇場・音楽堂等が優れた舞台芸術の創造・発信等に係る機能を十分に発揮できるようにするため,劇場・音楽堂等の現状と課題について整理するとともに,その制度的な在り方について検討する。

2.検討事項

  1. (1)劇場・音楽堂等の現状と課題について
  2. (2)劇場・音楽堂等の制度的な在り方について
  3. (3)その他

3.実施方法

別紙有識者の参画を得て検討するとともに,必要に応じて関係者から意見聴取する。

4.検討期間

平成22年12月6日から平成24年3月31日まで

5.庶務

本検討会の庶務は,関係課の協力を得て,文化庁文化部芸術文化課において処理する。

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