「民族共生の象徴となる空間」における博物館基本構想について

文化庁ではアイヌ政策推進会議「民族共生の象徴となる空間」作業部会報告(平成23年6月)に基づき,「民族共生の象徴となる空間」に設置される文化施設における博物館の整備・運営に関する調査検討を行うため,平成24年3月に「民族共生の象徴となる空間」における博物館の整備・運営に関する調査検討委員会を設置し,全9回の調査検討を重ね,『「民族共生の象徴となる空間」における博物館基本構想』をとりまとめました。

Adobe Reader(アドビリーダー)ダウンロード:別ウィンドウで開きます

PDF形式を御覧いただくためには,Adobe Readerが必要となります。
お持ちでない方は,こちらからダウンロードしてください。

ページの先頭に移動