国宝高松塚古墳壁画修理作業室の公開(第19回)について

国宝高松塚古墳壁画仮設修理施設において,壁画・石室石材の修理作業を行っている「修理作業室」の第19回目の公開を実施しました。概要は次のとおりです。

1.期間

平成29年9月23日(土)~9月29日(金)[7日間]

2.場所

国宝高松塚古墳壁画仮設修理施設(国営飛鳥歴史公園内)

3.主催

文化庁,独立行政法人国立文化財機構(奈良文化財研究所,東京文化財研究所),

国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所,奈良県,奈良県教育委員会,明日香村

4.内容

修理作業室の公開(見学用通路からの窓ガラス越し)

5.来場者数

2,230人

9月23日(土)442人

9月24日(日)486人

9月25日(月)275人

9月26日(火)300人

9月27日(水)266人

9月28日(木)183人

9月29日(金)278人

〔参考〕応募チラシ(1.8MB)

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