1.趣旨
文化財建造物の耐震対策は、地震が頻発する現在において必須ですが、実施にあたっては絶えず知識のアップデートが求められます。文化庁では昨年7月に令和6年能登半島地震の調査結果の報告のため、はじめて講習会を開催しました。
今年も引き続き情報の共有と知識の更新を目的として、文化財建造物の耐震診断、耐震補強の設計に直接携わっている、あるいはその見込、意思がある建築設計者、構造設計者の皆様を対象に、講習会を開催いたします。
2.主催・日時
主催:文化庁
日時:令和8年11月30日(月)10:00~17:00(9:30受付開始予定)
3.会場
京都府庁新行政棟 地下1階講堂
(京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4)
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」2番出口から徒歩約10分
※会場内での飲食は可能ですがごみはお持ち帰りください。
4.開催形式・講習内容
対面開催(後日資料はweb公開予定)。
基調講演、国宝・重要文化財建造物の耐震診断・補強事例の発表とディスカッション
プログラム詳細は別紙のとおり。
(別紙)文化財建造物の耐震対策に係る講習会 プログラム.pdf(107KB)
5.講習対象者(100名程度)
文化財建造物の耐震診断、耐震補強の設計監理に携わっている、あるいはその見込、意思がある建築設計者、構造設計者。また、構造に係る大学研究者。
※座席に余裕がある場合は、文化財建造物の所有者、地方公共団体の文化財行政担当者、その他文化財関係者にもご聴講頂けます。
6.費用
無料。ただし、講習会参加に要する旅費(交通費、食費、宿泊費等)については、受講者が負担してください。
7.申し込み方法
受講希望者は、令和8年11月3日(火)までに応募フォームからご応募ください。
応募フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/YPFyNBLtYC
応募にあたっては、以下の情報が必要となります。
(1)氏名、勤務先、連絡先(電話番号、メールアドレス)
(2)文化財への関わり方及び文化財建造物修理主任技術者の資格の有無
(3)文化財建造物に係る業務歴(実績多数の場合は直近のもののみで可)
(4)(3)がない方は申し込み理由
注意事項:
・応募フォームに記入いただいた情報をもとに、参加者名簿(ご所属・お名前のみ)は参加者に配布する予定です。
・お申し込みいただいた方へ必要に応じて文化庁から別途問い合わせることがあります。
・想定の人数超過の場合は、設計監理に携わっている方を優先して調整させていただくことがあります。
8.本件問い合わせ先
〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
文化庁 建造物課
電話:075-451-4111(代表)
文化財防災推進係 辻本、大西(内線9673)
震災対策部門 西岡、西濱(内線9686)
e-mail:taishin@mext.go.jp
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