「100年フード」及び「食文化ミュージアム」の公募を開始します

文化庁では、我が国の多様な食文化の継承・振興への機運を醸成するため、地域で世代を越えて受け継がれてきた食文化を、100年続く食文化「100年フード」と名付け、文化庁とともに継承していくことを目指す取組を進めるとともに、食文化への学びや体験の提供に取り組む博物館、道の駅、食の体験・情報発信施設等に関する情報を一体的に発信する「食文化ミュージアム」の取組を実施しています。

<100年フード>

1. 概要

我が国には、豊かな自然風土や歴史に根差した多様な食文化が存在しており、全国各地には、世代を越えて受け継がれ、長く地域で愛されてきたものが多く存在しています。

本事業では、そのような食文化を「100年フード」と名付け、文化庁とともに継承していく地方自治体、団体等を募集します。

これまでに329件の食文化が認定され、認定後は、各種メディアで認定団体の活動が数多く取り上げられたり、ロゴマーク入りの商品が販売されたりするなど、100年フードの取組は全国に広がりを見せています。

(参考)これまでに認定された全国各地の「100年フード」

https://www.bunka.go.jp/seisaku/shokubunka/foodculture/hyakunenfood/jirei/

2. 募集期間

令和8年10月20日(火)~令和8年11月20日(金)

3. 認定基準(以下の全てを満たす食文化であること)

  • ①地域の風土や歴史・風習の中で個性を活かしながら創意工夫され、育まれてきた地域特有の食文化
  • ②地域において、世代を越えて受け継がれ、食されてきた食文化
  • ③地域の誇りとして100年を超えて継承することを宣言する団体が存在する食文化

4. 応募部門

  • ①伝統の100年フード部門 ~江戸時代から続く郷土の料理~
  • ②近代の100年フード部門 ~明治・大正に生み出された食文化~
  • ③未来の100年フード部門 ~目指せ、100年!~

5. 応募団体

地方自治体、協議会、食関連団体、観光協会・DMO、民間団体等

※個人からの応募は受け付けない。

※1団体1件の応募であること。

※100年フードの認定基準を満たす食文化の継承・振興に寄与する取組を主体的に実施できる団体であること。

<応募団体が地方自治体等の公的機関以外である場合は、以下の要件を満たすこと>

1)地方自治体等の公的機関からの推薦、応援メッセージを得ること

2)応募団体の概要、活動実績、地方自治体と連携した取組等に関する資料またはURLを提出すること

6. 応募方法

公式ウェブサイト内、応募フォームよりご応募ください。

※令和8年度の公募から、Gビズポータルを利用したオンライン申請も可能になりました。

7. 審査・認定

応募内容に関して、文化庁が設置する有識者委員会において審査を行い、認定します。

認定された「100年フード」は、公式ウェブサイト等で発信します。

<食文化ミュージアム>

1. 概要

文化庁では、食文化に関する学びや体験の提供に取り組む博物館、道の駅、食の体験・情報発信施設等に関する情報を集約し、ウェブ上の仮想のミュージアム「食文化ミュージアム」で一体的に発信する取組を実施しています。

本事業では、食文化に関する学びや体験の提供に取り組んでいる全国の博物館、道の駅、食の体験・情報発信施設を募集します。

これまでに149件の施設が「食文化ミュージアム」として認定され、各種メディアで認定施設の活動が取り上げられたり、ウェブサイト・SNSで積極的な情報発信が行われたりするなど、食文化ミュージアムの取組が広がっています。

(参考)これまでに認定された「食文化ミュージアム」

https://www.bunka.go.jp/seisaku/shokubunka/foodculture/foodculturemuseum/

2. 募集期間

令和8年10月20日(火)~令和8年11月20日(金)

3. 認定基準(①又は②のいずれかを満たし、かつ、③を満たす施設であること)

  • ①地域に根差した食文化又は特定分野の食文化を体系的に発信する施設
  • ②食文化への学びや体験を提供する施設
  • ③一般に公開され、広く一般の利用が可能な施設

4. 主な対象施設

  • ①博物館
  • ②道の駅
  • ③食の体験・情報発信施設 等

5. 応募方法

公式ウェブサイト内の応募フォームよりご応募ください。

※令和8年度の公募から、Gビズポータルを利用したオンライン申請も可能になりました。

6. 審査・認定

応募内容に関して、文化庁が設置する有識者委員会において審査を行い、認定します。

認定された施設は、「食文化ミュージアム」サイトで発信します。

<Gビズポータルを利用したオンライン申請について>

(1)Gビズポータルの電子ロッカーを利用して応募する方法

電子ロッカーの利用前の準備として、100年フード事務局または食文化ミュージアム事務局のメールアドレス宛に以下の内容を送信してください。

  • 団体名
  • ご担当者の所属部署名
  • ご担当者のお名前
  • メールアドレス

【電子ロッカーについて】

電子ロッカーは、Gビズポータル(※)の機能の1つであり、行政機関と事業者、関係機関等の間において、電子ファイルを安全にやり取りすることが可能です。

電子ロッカーをご利用いただくメリットは次のとおりです。

  • 電子ファイルをフォルダに保存する形で提出いただくため、簡便に書類の提出を行うことができ、電子ファイルの差し替えや追加の書類の提出も迅速に行えます。
  • セキュリティが確保された環境で書類をやり取りできるため、安心してご利用いただけます。
  • 電子ロッカーのフォルダごとにチャット機能が付いており、チャットでの連絡も可能です。

※Gビズポータルは、事業者が必要な行政サービスを円滑に利用できるよう支援するポータルサイトで、デジタル庁が2026年3月に公開したものです。

また、ご利用のメールサービスによっては、迷惑メール対策等により、Gビズポータルからのメールを受信できない場合があります。Gビズポータルからのメールを受信できるよう、以下のメールアドレスについて事前に受信許可設定をお願いいたします。

notice_(atmark)_gbiz.go.jp(_(atmark)_ を半角の@に変換してください)

(2)応募の手順

  • ①利用前の準備でご連絡いただいたメールアドレス宛に、100年フード事務局または食文化ミュージアム事務局より電子ロッカーのフォルダ共有の設定を行います。あわせて、応募に必要な書類(※)をお送りいたします。
    ※応募に必要な書類:エクセルファイル上に申請フォームの記入項目が記載されたもの。
  • ②共有設定後、電子ロッカーのフォルダへアクセスするためのURLが、Gビズポータルからメールで通知されます
  • ③メールに記載のアクセスURLをクリックすると、Gビズポータルのワンタイムパスワード認証画面が開きます。利用準備でご連絡いただいたメールアドレスを入力し、ワンタイムパスワード送信ボタンをクリックします。
  • ④入力したメールアドレス宛に6桁のワンタイムパスワードが送信されます。ワンタイムパスワード認証画面でワンタイムパスワードを入力し、認証するボタンをクリックすると電子ロッカーのフォルダへアクセスできます。
  • ⑤応募に必要な書類の電子ファイルを電子ロッカーのフォルダにアップロードし、提出してください。
  • ⑥提出後、電子ロッカー上のチャットタブから「フォルダ権限を持つすべてのユーザー」を選択し、申請書類のアップロードが完了した旨を入力して送信ボタン(紙飛行機マーク)をクリックすると、100年フード事務局または食文化ミュージアム事務局に提出した旨をチャットで連絡するとともに、事務局へメールでも通知できます。

<100年フード・食文化ミュージアムに関するお問合せ先>

<100年フードに関するお問合せ先>

100年フード 事務局

メール:100nenfood@foodculture.jp

<食文化ミュージアムに関するお問合せ先>

食文化ミュージアム 事務局

メール:museum@foodculture.jp

<担当>文化庁参事官(生活文化連携担当)

前野、矢野

東京都千代田区霞が関3-2-2

電話:03-5253-4111(内線4856)

(参考資料)

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