慣用句等の認知・使用と理解(参考5)

参考5

慣用句等 本来の意味
奇特  他と違って優れて感心なこと
耳ざわり  聞いていて気にさわること
役不足  本人の力量に対して役目が軽すぎること
確信犯  政治的・宗教的等の信念に基づいて正しいと信じてなされる行為・犯罪又はその行為を行う人
一部始終  物事の最初から最後まで
流れに棹さす  ある傾向に乗って,その事柄の勢いを増すような行為をすること
気が置けない  相手に対して気配りや遠慮をしなくてよいこと
閑話休題  横道にそれた話を本筋に戻す,という意味の語
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