史跡等の指定等について

印刷版(407.3KB)

文化審議会(会長佐藤さとう まこと)は,6月21日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,史跡名勝天然記念物の新指定11件,追加指定等28件,登録記念物の新登録3件,重要文化的景観の新選定1件について,文部科学大臣に答申しました。今回答申された史跡等の指定等の詳細については,別紙のとおりです。
この結果,官報告示の後に,史跡名勝天然記念物は3,280件,登録記念物は112件,重要文化的景観は65件となる予定です。

<担当>文化庁文化財第二課

課長
岡本
課長補佐
田井
主任文化財調査官(史跡部門)
山下(内線2880)
主任文化財調査官(名勝部門)
平澤(内線2881)
文化財調査官(天然記念物部門)
江戸(内線2883)
主任文化財調査官(文化的景観部門)
下間(内線3142)
主任文化財調査官(埋蔵文化財部門)
近江(内線2875)
審議会係長
小島(内線3160)

電話:03-5253-4111(代表)

別紙

この度の答申を受け,令和元年6月21日現在の合計件数(現在の件数と答申件数との合計)を表で示しています。

新指定,新登録,新選定を答申された史跡名勝天然記念物,登録記念物及び重要文化的景観の物件について,概要を記載しています。

この度答申された史跡等の指定等について,全件の詳細を記載しています。

この度答申された登録記念物への登録について,全件の詳細を記載しています。

この度答申された重要文化的景観の選定について,全件の詳細を記載しています。

Adobe Reader(アドビリーダー)ダウンロード:別ウィンドウで開きます

PDF形式を御覧いただくためには,Adobe Readerが必要となります。
お持ちでない方は,こちらからダウンロードしてください。

ページの先頭に移動