令和4年度日本遺産審査・評価委員会審議結果(今後の総括評価・継続審査の進め方等)について

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令和4年12月16日

令和4年度における「日本遺産審査・評価委員会」において、「今後の総括評価・継続審査の進め方等について」をとりまとめましたので、お知らせします。

「日本遺産(Japan Heritage)」事業については、令和2年6月の認定をもって現在104件を認定しているところ、令和3年度より日本遺産全体の底上げを図り、ブランド力を強化していくため、「総括評価・継続審査」及び「候補地域」の仕組みを導入しています。

この度、「日本遺産審査・評価委員会」において、今後の総括評価・継続審査の進め方等についての検討が進められ、別紙のとおり、とりまとめが行われましたので、お知らせします。

詳しくは、以下の資料を参照願います。

別紙1
「今後の総括評価・継続審査の進め方等について」(令和4年12月 日本遺産審査・評価委員会)(240KB)
別紙2
「日本遺産(Japan Heritage)」事業について(240KB)
別紙3
令和4年度日本遺産審査・評価委員会委員名簿(234KB)

<担当>文化庁参事官(文化観光担当)

参事官
飛田
参事官補佐
髙橋
係長
田村

電話:03-5253-4111(代表)

直通:03-6734-4909(直通)

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