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令和5年1月20日
この度、新たに国宝・重要文化財として指定されることになった美術工芸品を、別紙のとおり1月31日(火)より東京国立博物館で公開しますので、お知らせします。


北海道白滝遺跡群出土品
所有者:遠軽町
1.開催目的
新たに国宝・重要文化財として指定されることになった美術工芸品を広く国民に鑑賞していただくため、新指定展を開催します。
2.主催者
文化庁、東京国立博物館
3.会期・会場
令和5年1月31日(火)~2月19日(日)
東京国立博物館平成館1階企画展示室(東京都台東区上野公園13―9)
4.出品件数
国宝4件
重要文化財47件
※写真パネルのみの展示や一部展示も含みます。
※このほか分割指定文化財、追加指定文化財のうち2件を展示します。
※詳しい展示文化財については、別紙目録を参照ください。
5.その他
「令和三~五年 新指定 国宝・重要文化財 図録」(定価1,800円)を会場にて販売いたします。
<担当>文化庁文化財第一課
- 課長
- 齋藤憲一郎(内線2884)
- 課長補佐
- 山田隆志(内線2933)
- 審議会係
- 滝宏之(内線4908)
電話:03-5253-4111(代表)
03-6734-4908(直通)
E-MAIL:bunichi-s@mext.go.jp
別紙
別紙 「展示文化財一覧」(1MB)

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