文化審議会の答申(重要伝統的建造物群保存地区の選定)

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令和8年5月22日

文化審議会(会長日比野ひびの克彦かつひこ)は、令和8年5月22日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに1地区を重要伝統的建造物群保存地区に選定することを文部科学大臣に答申しました。

この結果、官報告示を経て、重要伝統的建造物群保存地区は130地区となる予定です。

重要伝統的建造物群保存地区の新規選定

名称 所在地
松江市美保関伝統的建造物群保存地区 島根県松江市

松江市美保関伝統的建造物群保存地区島根県松江市

島根県松江市美保関は、古くからの水運の要衝で、中世には関所が置かれ、江戸時代には風待ち港として繁栄し、近代以降は門前町として栄えました。三方を山が囲み、弓なりの湾岸の狭い土地に細い路地で構成された近世由来の街区と敷地の区画が良く残り、江戸時代から昭和30年代までの町家や大規模な近代の旅館が一体となって、港に広がる門前町としての歴史的な風致を形成しています。

<担当> 文化庁建造物課 電話:075-451-4111(代表)

課長
田中禎彦
課長補佐
上田和輝
伝統的建造物群部門
清永洋平、村上玲奈、高橋成美(内線9772)
審議会係
鈴木小百合、中小路菜三子(内線9757)

別紙

選定された地区の概要、累計等を記載しています。

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