文化庁はAsian Film Alliance Network(AFAN)へ加盟しました

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令和8年10月9日

文化庁は、本日、韓国・釜山で開催されたアジア・フィルム・アライアンス・ネットワーク(Asian Film Alliance Network:AFAN)総会において、日本が正会員として加盟したことをお知らせします。アジア各国・地域の映画関係機関との緊密な連携は、人材交流や国際共同製作の促進、映画市場の拡大につながるとともに、多様で革新的な映像作品の創出を後押しするものです。

文化庁は、AFANへの参画を通じて、日本映画の国際競争力の強化及び海外展開を推進するとともに、アジア全体の映画文化の発展に貢献してまいります。

(1)Asian Film Alliance Network(AFAN)について

AFANは、アジア各国・地域の映像分野を所管する公的機関等が連携を強化し、情報交換を行うための枠組みです。2023年のカンヌ国際映画祭において、韓国映画振興委員会(KOFIC)の提唱により発足しました。これまでに、韓国、インドネシア、マレーシア、モンゴル、フィリピン及びタイの6か国の映画機関が参加しています。総会は、毎年カンヌ国際映画祭と釜山国際映画祭の期間中に開催され、正会員、パートナー及びオブザーバーが地域の課題について意見を交換しています。

また、2024年5月には欧州映画機関長協会(EFAD)と連携協定を締結し、アジアと欧州との協力を推進しています。

(2)日本の参加体制

日本は、文化庁を代表機関とし、公益財団法人ユニジャパン及び特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)と共に参加します。日本は2024年からオブザーバーとしてAFANとの対話や行事に参加してきました。今年5月に仏・カンヌで開催されたAFAN総会にて日本の正式加盟が承認され、今回正会員として初めて参加します。

(3) 参考

AFAN プレスリリース(別紙1:英文、別紙2:日本語仮訳)

AFAN 公式ホームページ:https://www.afanconnect.asia/(別紙参照)

本件問合せ先

文化庁参事官(芸術文化担当)付

コンテンツ振興室 相原、河北

【代表】03-5253-4111(内2083)

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