事業の目的
本事業は、美術館・博物館における所蔵品の管理の徹底及び民間に所在する美術品の捕捉をDXを通して実現することにより、収蔵品管理の適正化と市場の活性化を促進することを目的としています。
事業の内容
- (1)美術館・博物館における収蔵品取り扱い業務の標準化
- (2)美術館・博物館等が所蔵するコレクションとギャラリーやコレクター等、民間に所在する美術品が、同一のフォーマットで情報をやり取りできる仕組み及び閲覧用インターフェイスの試験的な構築とその実証
報告書
- 令和4年度 美術品DXによる管理適正化・市場活性化推進事業 報告書(6MB)
- 実証を踏まえた中期的な作業イメージとマスタスケジュール案(1.5MB)
- 実証事業についての報告書(2.3MB)

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