ウィズコロナに対応した文化資源の高付加価値化促進事業の募集

趣旨・目的

「ウィズコロナに対応した文化資源の高付加価値化促進事業」は,新型コロナウイルス感染症の感染拡大により文化観光が打撃を受けていることや,ウィズコロナにおいて,富裕旅行なども含む上質な観光サービスを求め,これに相応の対価を支払う旅行者(訪日外国人旅行者を含む。)の滞在・消費の促進が急務となっていることを踏まえ,文化施設や文化資源の高付加価値化により同旅行者の地域における滞在・消費の促進を図るとともに,ウィズコロナにおける文化観光推進に係るモデルを創出し,「文化振興・観光振興・地域活性化」の好循環を創出することを目的としています。

また,本事業で得られる成果を横展開することで,民間事業者等による更なる取組の促進を図ります。

本事業においては,永続的な文化の保存継承のため,上質な観光サービスを求める旅行者に対して,民間事業者による『文化資源等を活用した継続性の高い新たな観光モデルの創出』とともに,『自立的・持続的な仕組みにより,全国各地に波及させ自発性を育成させる構造の創出』を目的とした事業となります。


募集対象事業

以下のいずれにも該当する事業を対象事業とします

(事業内容)

①企画(文脈設計・コンセプト)

  • ・ 文化資源等を活用して上質な観光コンテンツを造成し,文化資源等が持つ価値を損なわせず,文化資源等の高付加価値化を図る事業であること。
  • ・ ウィズコロナにおける文化観光推進に係るモデルになり得る事業であること。

②文化資源等に対する貢献(還元)

  • ・ 事業収益が文化資源等の保存・継承,発展等に還元され,その価値を守り,高めていく事業であること。

③事業性

  • ・ 次年度以降に,本事業により造成した高付加価値化コンテンツを収益事業として継続できる収益構造・計画であること。
  • ※ 高付加価値化にあたって,文化資源等自体の活用とともに,周辺観光資源や観光インフラとの連携により,旅行者の消費拡大に資する事業も含む。
  • ・ 令和4年1月までに,造成したコンテンツを実際に提供し,かつ,効果の検証を行うことができる事業であること。

④実行力(体制・組織)・その他

  • ・ 事業実施者や連携する団体が,地域で面的・継続的に事業を実行・継続する能力があり,そのための体制が整備されていること。
  • ・ 新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から,業種毎に作成された感染拡大予防ガイドラインを遵守し,「新しい生活様式」の実践を意識した事業であること。

事業規模

1件当たり20百万円程度(目安)

応募主体

  • ・ コンテンツ造成の対象となる文化資源等の設置者,所有者又は管理者(申請者又は連携事業者のいずれかに含まれることが必須条件です。)
  • ・ 地方公共団体
  • ・ 観光地域づくり法人(DMO)や観光協会
  • ・ 民間事業者
  • ・ 実行委員会や協議会 等
  • ※ 募集案内に記載の条件を満たす者が対象となります。

募集案内

公募期間

令和3年4月15日(木)~令和3年5月14日(金)17:00(必着)

問合せ先

【文化庁】「ウィズコロナに対応した文化資源の高付加価値化促進事業」事務局

電子メール info@bunka-with.jp

  • ※ 公募手続きに関する質問については,令和3年5月13日(木)17:00必着とします。
  • ※ 電子メールの件名の冒頭に,問合せの場合は「【問合せ】」,申請書類の提出の場合は「【提出】」と付記してください。

文化庁における本件担当

文化庁参事官(文化観光担当)文化観光推進係

TEL:03-5253-4111(代表)(内線4869)

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