開催日時

場所

絵画彫刻委員会

文化庁第2会議室

書跡典籍委員会

文化庁第2会議室

古文書委員会

文化庁第2会議室

出席者

1. 委員
   

   石松委員、泉委員、井手委員、稲本委員、井上委員、岩佐委員、岩田委員、小嵜委員、島尾委員、須藤委員、田沢委員、玉蟲委員、長岡委員、肥田委員、武笠委員、山梨委員、四辻委員、荒川委員、河上委員、久保委員、齊藤委員、関根委員、日高委員、丸山委員、矢島委員、山川委員、山崎委員、赤尾委員、赤瀬委員、岩﨑委員、岡嶌委員、杉本（一）委員、高野委員、髙橋（敏）委員、西岡委員、林委員、矢田委員、中野委員、元木委員、渡邉委員、小野委員、小畑委員、白井委員、時枝委員、長沼委員、成瀬委員、橋本委員、林部委員、福永委員、渡辺委員、池田委員、岡部委員、小野寺委員、杉森委員、杉本（史）委員、高橋（則）委員、豊見山委員、保谷委員、八耳委員、横田委員

2. 文化庁

   豊城文化財鑑査官、田村文化財第一課長、山田課長補佐、奥主任文化財調査官、藤田主任文化財調査官、綿田文化財調査官、伊東文化財調査官、原田主任文化財調査官、地主文化財調査官、伊藤文化財調査官、中野文化財調査官、井上文化財調査官、田中文化財調査官、多比羅文化財調査官、菊池文化財調査官、佐藤文化財調査官、岡村文化財調査官、宮田文化財調査官、横須賀文化財調査官、今井文化財調査官、平出文化財調査官、水野文化財調査官、森井文化財調査官、米村文化財調査官、小林係長、審議会係

1．総会（6月22日）

事務手続き

1. （1）　専門委員紹介
2. （2）　専門調査会会長選任、専門調査会会長代理指名

　文化審議会文化財分科会運営規則第2条第4項の規定に基づき、高野委員が調査会長に互選され、同第2条第6項の規定に基づき、横田委員が調査会長代理に指名された。

3. （3）　所属委員会の指名

　文化審議会文化財分科会運営規則第3条第2項の規定により、調査会長から各委員について所属委員会の指名があった。

4. （4）　諮問事項について

　事務局から、今回の諮問事項である［1］国宝・重要文化財（美術工芸品）の指定等について説明があり、調査手続の取扱いの規定に従い、当該事項を所掌する委員会において調査することとした。

2．各委員会（6月23日）

1. （1）　絵画彫刻委員会
   1. 国宝・重要文化財（美術工芸品）の指定等について
      　事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。
2. （2）　書跡典籍委員会および古文書委員会
   1. 国宝・重要文化財（美術工芸品）の指定等について
      　事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。

3．総会（6月25日～7月2日）

各委員会調査報告並びに決定

1. 各委員会の委員長から、国宝・重要文化財（美術工芸品）の指定等については、各委員会における調査報告がなされ、調査審議の結果、各委員会における調査結果のとおり、文化審議会文化財分科会に報告することとなった。