令和2年度 議事要旨

開催日時

令和3年2月15日(月) 総会(書面)
2月17日(水)~3月3日(水) 絵画彫刻委員会、書跡典籍委員会、歴史資料委員会
(対面又はWeb)
3月10日(水)~12日(金) 総会(書面)

出席者

  1. 委員

    赤尾委員、赤瀬委員、荒川委員、池田委員、石松委員、泉委員、井手委員、井上委員、岩佐委員、岩﨑委員、岡嶌委員、岡部委員、小嵜委員、小野委員、小野寺委員、小畑委員、河上委員、久保委員、小池委員、齊藤委員、佐野委員、島尾委員、白井委員、杉本委員、杉森委員、須藤委員、関根委員、高野委員、髙橋(敏)委員、高橋(則)委員、田沢委員、玉蟲委員、寺澤委員、時枝委員、鳥井委員、長岡委員、長沼委員、中野委員、成瀬委員、西岡委員、根立委員、林委員、林部委員、日高委員、肥田委員、福永委員、保谷委員、丸山委員、武笠委員、元木委員、矢島委員、矢田委員、八耳委員、山川委員、山崎委員、山梨委員、山本委員、横田委員、横山委員、四辻委員、渡邉委員、渡辺委員

  2. 文化庁

    豊城文化財鑑査官、田村文化財第一課長、奥主任文化財調査官、藤田主任文化財調査官、綿田文化財調査官、伊東文化財調査官、原田文化財主任調査官、地主文化財調査官、伊藤文化財調査官、中野文化財調査官、井上文化財調査官、田中文化財調査官、多比羅文化財調査官、菊池文化財調査官、佐藤文化財調査官、岡村文化財調査官、横須賀文化財調査官、平出文化財調査官、水野文化財調査官、宇田川文化財調査官、森井文化財調査官、審議会係

1.総会(2月15日)

  1. (1) 事務手続き
  2. [1]専門委員・文化庁事務局紹介
  3. [2]文化審議会について
  4. [3]調査会長選出・調査会長代理指名

    文化審議会文化財分科会運営規則第2条第4項の規定に基づき、横山委員が調査会長に互選された。

  5. (2) 諮問事項について
  6. 事務局から、今回の諮問事項である「重要文化財(美術工芸品)の現状変更の許可について説明を行い、調査手続の取扱いの規定に従い、当該事項を所掌する委員会において調査することとした。

2.各委員会(2月17日〜3月3日)

  1. (1) 絵画彫刻委員会
    1. [1]重要文化財(美術工芸品)の現状変更について
      事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。
  2. (2) 書跡典籍委員会
    1. [1]重要文化財(美術工芸品)の現状変更について
      事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。
  3. (3) 歴史資料委員会
    1. [1]重要文化財(美術工芸品)の現状変更について
      事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。

3.総会(3月10日~12日)

  1. 各委員会調査報告並びに決定

    各委員会の委員長から、重要文化財(美術工芸品)の現状変更の許可については、調査手続の取扱いについての規定に従い、所掌する委員会の決定をもって第一専門調査会の決定とした旨の報告があった。

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