令和6年度 議事要旨

開催日時

令和7年3月3日(月)~3月5日(水)

3月3日(月) 総  会 10:00~10:30
各委員会 10:30~18:00
3月4日(火) 各委員会 10:00~18:00
3月5日(水) 総  会 10:00~13:00

場所

総会 文化庁京都庁舎 新行政棟 講堂
絵画彫刻委員会 文化庁京都庁舎 新行政棟 文化情報発信室
工芸品委員会 文化庁京都庁舎 新行政棟 第3会議室
書跡典籍委員会 文化庁京都庁舎 本館特別会議室
古文書委員会 文化庁京都庁舎 本館特別会議室
考古資料委員会 文化庁京都庁舎 本館東京リエゾン会議室
歴史資料委員会 文化庁京都庁舎 新行政棟 第4・5会議室

出席者

  1. 総会・委員(3月3日)

    朝賀委員、安藤委員、皿井委員、泉委員、井手委員、稲本委員、井上委員、岩佐委員、岩田委員、救仁郷委員、田沢委員、玉蟲委員、長岡委員、武笠委員、山梨委員、石﨑委員、今井委員、荒川委員、加島委員、伊藤委員、内藤委員、山川委員、山崎委員、赤尾委員、安達委員、梅田委員、杉本(一)委員、髙橋(敏)委員、田渕委員、西岡委員、藤井委員、伴瀬委員、中野委員、渡邉(晃)委員、内川委員、小畑委員、佐古委員、長沼委員、橋本委員、林部委員、比佐委員、福永委員、渡辺(智)委員、池田委員、岡部委員、小野寺委員、佐藤委員、杉本(史)委員、杉森委員、高橋(則)委員、豊見山委員、箱石委員、若尾委員

  2. 総会・委員(3月5日)

    朝賀委員、安藤委員、皿井委員、泉委員、稲本委員、岩佐委員、岩田委員、小嵜委員、救仁郷委員、田沢委員、玉蟲委員、長岡委員、武笠委員、山梨委員、四辻委員、石﨑委員、今井委員、荒川委員、加島委員、伊藤委員、内藤委員、山崎委員、安達委員、梅田委員、杉本(一)委員、髙橋(敏)委員、田渕委員、西岡委員、藤井委員、伴瀬委員、中野委員、渡邉(晃)委員、内川委員、小畑委員、佐古委員、白井委員、長沼委員、橋本委員、林部委員、比佐委員、渡辺(智)委員、池田委員、岡部委員、小野寺委員、佐藤委員、杉本(史)委員、杉森委員、高橋(則)委員、豊見山委員、箱石委員、若尾委員

  3. 文化庁

    山下文化財鑑査官、三輪文化財第一課長、津田課長補佐、綿田主任文化財調査官、地主主任文化財調査官、中野文化財調査官、大原文化財調査官、冨岡文化財調査官、井上文化財調査官、小林文化財調査官、三橋文化財調査官、多比羅文化財調査官、佐藤(登)文化財調査官、髙木文化財調査官、原田文化財調査官、佐藤(健)文化財調査官、岡村文化財調査官、宮田文化財調査官、青木文化財調査官、山岡文化財調査官、横須賀文化財調査官、今井文化財調査官、松永文化財調査官、平出文化財調査官、松本文化財調査官、水野文化財調査官、吉野文化財調査官、吉岡文化財調査官、杉本審議会係長、審議会係

1.総会(3月3日)

諮問事項について

事務局から、今回の諮問事項である[1]国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について、[2]重要文化財(美術工芸品)の現状変更の許可について、[3]重要美術品の認定の取消しについてそれぞれ説明があり、調査手続の取扱いの規定に従い、当該事項を所掌する委員会において調査することとした。

2.各委員会(3月3日~4日)

  • (1)絵画彫刻委員会
  • [1]国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、第2号議案、第5号議案、第6号議案、第8号議案の一部については名称の修正を行い、その他については原案どおり第一専門調査会に報告することとなった。

  • (2)工芸品委員会
  • [1]国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会に報告することとなった。

  • (3)書跡典籍委員会
  • [1]国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会に報告することとなった。

  • [2]重要文化財(美術工芸品)の現状変更の許可について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。

  • [3]重要美術品の認定の取消しについて

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。

  • (4)古文書委員会
  • [1]国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、第5号議案、第6号議案の一部については名称等の修正を行い、その他については原案どおり第一専門調査会に報告することとなった。

  • [2]重要文化財(美術工芸品)の現状変更の許可について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。

  • (5)考古資料委員会
  • [1]国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、第3号議案、第5号議案の一部については名称の修正を行い、その他については原案どおり第一専門調査会に報告することとなった。

  • (6)歴史資料委員会
  • [1]国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、第6号議案の一部については員数の修正を行い、その他については原案どおり第一専門調査会に報告することとなった。

  • [2]重要文化財(美術工芸品)の現状変更の許可について

    事務局から議案の説明があり、調査の結果、原案どおり第一専門調査会総会に報告することとなった。

3.総会(3月5日)

各委員会調査報告並びに決定

各委員会の委員長から、国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等については、各委員会における調査報告がなされ、調査審議の結果、各委員会における調査結果のとおり、文化審議会文化財分科会に報告することとなった。 重要文化財(美術工芸品)の現状変更の許可及び重要美術品(美術工芸品)の認定の取消しについては、調査手続の取扱いについての規定に従い、所掌する委員会の決定をもって第一専門調査会の決定とした旨の報告があった。

以上

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