我が国の20世紀に建設された近現代の建築、土木構造物は、国際的に高い評価を受けていますが、総合的な価値付けがされておらず、文化財としての保存措置がほとんど講じられていません。
文化庁では、平成27年度から「近現代建造物緊急重点調査事業」を建築と土木分野のそれぞれについて実施しています。これは、主として20世紀に造られた建築物や土木構造物について調査し、優れた建築物及び土木構造物の所在地、建設年、規模、構造、現況などを集約するものです。
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令和5年度活動報告(建築)(216KB) 令和5年度活動報告(土木)(233KB)
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令和4年度活動報告(建築)(205KB) 令和4年度活動報告(土木)(230KB)
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令和3年度活動報告(建築)(289KB) 令和3年度活動報告(土木)(204KB)
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令和2年度活動報告(建築)(277KB) 令和2年度活動報告(土木)(237KB)
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令和元年度活動報告(建築)(159.9KB) 令和元年度活動報告(土木)(187KB)
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平成30年度活動報告(建築)(141KB) 平成30年度活動報告(土木)(161KB)
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平成29年度活動報告(建築)(159.5KB) 平成29年度活動報告(土木)(215KB)
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平成28年度活動報告(建築)(136.8KB) 平成28年度活動報告(土木)(164.7KB)
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平成27年度活動報告(建築)(722.5KB) 平成27年度活動報告(土木)(167.4KB)
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