- 【事業名】
- 登録文化財制度30周年・建造物登録15,000件 記念シンポジウム
- ― 地域の宝を次世代へ 登録文化財のこれからを考える ―
- 【主催】
- 文化庁
- 【協力】
- 京都モダン建築祭実行委員会
- 【開催主旨】
-
平成8年の文化財保護法改正により創設された登録文化財制度は、令和8年度に制度創設30周年を迎えます。また、登録有形文化財(建造物)の登録件数は15,000件を超える見込みとなり、全国各地で地域の歴史や文化を伝える多様な建造物が登録されています。
これらの建造物は、地域の身近な文化財として親しまれるとともに、まちづくりや観光、地域の魅力発信など、様々な形で保存・活用されています。
文化庁では、この節目を契機として、登録有形文化財(建造物)の価値や魅力をより広く発信し、その保存・活用を一層推進するとともに、登録文化財制度への理解と関心を高めるため、「登録文化財制度30周年・建造物登録15,000件 記念シンポジウム」を開催します。
本シンポジウムでは、登録有形文化財(建造物)の所有者や関係者等による事例紹介や意見交換を通じて、建造物を地域の歴史・文化資産として継承していく意義や、その保存・活用が地域にもたらす効果、今後の登録文化財のあり方について考えます。
また、関連イベントとして、京都市内の登録文化財等を巡る建造物ツアーを実施し、実際に建造物に触れ、その歴史や魅力を身近に感じていただく機会とします。
シンポジウム
- 日時
- 令和8年10月24日(土)14:00~17:00(開場13:00)
- 会場
- 国立京都国際会館 RoomA
- 定員
- 400名
- 参加費
- 無料
プログラム
- (1)
- 記念対談 :彬子女王殿下、文化庁長官 伊藤学司
- (2)
- 基調講演 :後藤治氏(国立近現代建築資料館館長)
- (3)
- パネルディスカッション
- 後藤治氏(国立近現代建築資料館館長)
- 青山修司氏(国登録有形文化財全国所有者の会事務局長)
- 石田正明氏(横手市教育委員会)
- 以倉敬之氏(合同会社まいまい代表、京都モダン建築祭実行委員)
登録文化財建造物ツアー
- 日時
- 令和8年10月24日(土)10:00~12:00(集合9:50)
- 実施数
- 全3コース(京都市内3会場)
- 定員
- ツアー①:15名/ツアー②:25名/ツアー➂:20名
- 参加費
- 無料
- 企画・協力
- 合同会社まいまい
当日の注意事項
- 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- 雨天決行です。ただし、暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。
- 当日の状況等により、見学先や行程等を変更する場合があります。
- 写真撮影については、スタッフの案内及び訪問先の撮影ルールに従ってください。
- ガイドや他の参加者の様子を動画撮影・録音することはお控えください。
①三条通コース -近代建築とまちなみを歩く-
- 定員:
- 15名
- 集合場所:
- 地下鉄「烏丸御池」南改札前
- ガイド:
- 篁正康(京の三条まちづくり協議会運営 委員)
- ルート:
- 文椿ビルヂング→京都銀行三条支店→中京郵便局→京都文化博物館別館→ TSUGU 京都三条→SACRAビル→家邊徳時計店→1928ビル→TIME'S 委員)
②京都市京セラ美術館コース -生まれ変わった名建築と岡崎まち歩き-
- 定員:
- 25名
- 集合場所:
- 京都市京セラ美術館エントランス前
- ガイド:
- 以倉敬之(合同会社まいまい代表)
- ルート:
- 正面エントランス→中央ホール→西玄関→談話室→東庭園→近隣(岡崎公園)まちあるき
③国立京都国際会館コース -建築家・大谷幸夫が生んだモダニズム建築-
- 定員:
- 20名
- 集合場所:
- 国立京都国際会館エントランス
- ガイド:
- 石川勝典(国立京都国際会館施設部、元大谷研究室)
- ルート:
- エントランス→ロビー→会議室(Room A等)→庭園
写真提供:国立京都国際会館
参加申込
シンポジウム及び登録文化財建造物ツアーへの参加を希望される方は、以下の申込フォームからお申し込みください。
[参加申込はこちら]
【申込期日】
〇シンポジウム
事前申込:先着順(定員400名)※定員に達し次第、受付終了
〇登録文化財建造物ツアー
申込締切:9月27日(日)※申込多数の場合は抽選
※シンポジウムと登録文化財建造物ツアーの両方にお申し込みいただけます。
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