裁定実績データベース

詳細

裁定申請を行う前に以下の1~3の「相当な努力」を行うこととされていますが,過去に裁定が行われたことのある著作物等については以下の(1)(2)いずれかのデータベースを検索することで「相当な努力」のうち1及び2を省略することができます。(詳細については,「裁定の手引き」7~15ページ参照)

「相当な努力」の内容

  • 1.権利者情報を掲載する資料の閲覧(名簿・名鑑等の閲覧又はインターネット検索)
  • 2.広く権利者情報を保有していると認められる者への照会(著作権等管理事業者等への照会及び関連する著作者団体への照会)
  • 3.公衆に対する権利者情報の提供の呼びかけ(日刊新聞紙への広告掲載又は著作権情報センターウェブサイトへの広告掲載)

裁定実績データベース

  • (1)裁定実績オンライン一括検索データベース(フリーワード等による一括検索が可能です)
  • ※現在、メンテナンス中のため利用できません。

  • (2)裁定年度ごとのデータベース(以下に裁定が行われた著作物等を年度ごとにまとめています)
  • 裁定年度ごとのデータベースの検索方法(163KB)

【統合版】

昭和47~57年度(56KB)/ 平成1~11年度(5.7MB)/ 平成12~22年度(47MB)/ 平成23~30年度(48MB)/ 令和1~5年度(8MB)

【年度ごと】

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