文化庁では，危機的な状況にある言語・方言のうち，音声資料や映像資料をはじめ調査研究が十分であるとは言えない地域の言語・方言について，当該地域の言語・方言の保存・継承に資するため，教材等を作成する上でよりどころとなる基礎データの集積を中心に，アーカイブとして公開することを想定した実地調査及びその分析，言語・方言の保存・継承に資する様々な研究を委託しています。
◆平成27年度
平成27年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 報告書（4MB）
（平成28年3月 国立大学法人 琉球大学（国際沖縄研究所））
◆平成28年度
平成28年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 報告書（4.1MB）
（平成29年3月 国立大学法人 琉球大学（国際沖縄研究所））
◆平成29年度
平成29年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 報告書（8.1MB）
（平成30年3月 国立大学法人 琉球大学（国際沖縄研究所））
◆平成30年度
平成30年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 報告書（7.3MB）
（平成31年3月 国立大学法人 琉球大学（島嶼地域科学研究所））
◆令和元年度
令和元年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 報告書（4MB）
（令和2年3月 国立大学法人 琉球大学（島嶼地域科学研究所））
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