東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の実態に関する調査研究

「東日本大震災からの復興の基本方針」(平成23年7月29日)において,「『地域のたから』である文化財や歴史資料の修理・修復を進めるとともに,伝統行事や方言の再興等を支援する。」と明記されていることを受けて,被災地における方言の置かれている状況や方言に対する意識等の調査研究を行いました。

平成23年度 東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の実態に関する予備調査研究事業 報告書(平成24年3月 国立大学法人 東北大学)

平成24年度 東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の実態に関する調査研究事業(青森県) 報告書(平成25年3月 学校法人弘前学院 弘前学院大学)

平成24年度 東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の実態に関する調査研究事業(岩手県) 報告書(平成25年3月 国立大学法人 岩手大学)

平成24年度 東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の実態に関する調査研究事業(宮城県) 報告書(平成25年3月 国立大学法人 東北大学)

平成24年度 東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の実態に関する調査研究事業(福島県) 報告書(平成25年3月 国立大学法人 福島大学)

平成24年度 東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の実態に関する調査研究事業(茨城県) 報告書(平成25年3月 国立大学法人 茨城大学)

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