
- 日時
- 平成26年10月25日(土)
10:30~16:45 - 会場
- 梅田センタービル16階 E会議室
(大阪市北区中崎西2-4-12)
10:00 受付開始
10:30~10:50 文化庁施策説明
- 説明者:
- 岸本 織江(文化庁文化部国語課長)
発表資料(1.3MB)
10:50~11:30 文化審議会国語分科会日本語教育小委員会における審議状況の説明
- 説明者:
- 伊東 祐郎(文化審議会国語分科会日本語教育小委員会主査,
東京外国語大学教授・留学生日本語教育センター長)発表資料(1.4MB)
11:30~12:00 「生活者としての外国人」のための日本語教育事業
地域日本語教育実践プログラムを活用した実践事例報告
地域住民としてのライフステージを支える生活日本語教室運営事業
- 報告者:
- 国立大学法人名古屋大学 北村 祐人
(平成25年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業
地域日本語教育実践プログラム(A)採択団体)発表資料(1.1MB)
外国人の若者の生活力・表現力アップ日本語事業
~ユース・多文化エンパワメントプロジェクト~
- 報告者:
- 公益財団法人 とよなか国際交流協会 山本 房代
(平成25年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業
地域日本語教育実践プログラム(B)採択団体)発表資料(1.0MB)
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 「生活者としての外国人」のための日本語教育ワークショップ
第1分科会
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案とは?
-5点セット早分かり!-
- 講師:
- 米勢 治子(東海日本語ネットワーク副代表)
発表資料(2.0MB)
第2分科会
行動・体験中心の教室活動をデザインしてみよう -教材例集を参考に-
- 講師:
- 吉田 聖子(社団法人日本語教育学会 地域人材育成プロジェクト・コーディネーター,あけぼの会日本語教室)
発表資料(923KB)
第3分科会
日本語学習ポートフォリオを活用してみよう
-移動する学習者のための日本語能力評価-
- 講師:
- 金田 智子(学習院大学教授)
発表資料(749KB)
15:10~16:10
平成25年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業
事例発表ポスターセッション
地域日本語教育実践プログラム(A) 5団体

地域日本語教育実践プログラム(B) 6団体
16:15~16:45 分科会の成果共有報告会・閉会

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