事業の概要
地域における文字・活字文化の発信拠点・担い手である書店、出版社、文学館、図書館、大学等関係機関が連携し、協働するなどして実施する特色ある取組(地域に存する文芸作品等を活用した取組等)を支援し、文字・活字文化の振興モデルの構築に向けた調査研究を実施する。
事業の内容
- (1)本事業の受託者は、以下の内容を実施するものとする。
- ➀文字・活字文化振興モデルに係る取組の企画・実施
- 文字・活字文化振興に資するためのモデル事業として、地域の関係機関による文字・活字文化の活性化を目的とする取組を企画・実施する。なお、当該取組の対象期間、対象者、留意点については以下のとおり。
- 【公募の対象となる事業期間】
- 契約日(令和8年8月中旬予定)~令和9年2月26日(金)
- 【対象者】
- 以下のいずれかを満たすもの
- ➀ 法人格を有する団体(書店、出版社、その他)
- ➁ 地方公共団体又は地方公共団体の教育委員会及び所管する機関
- 【留意点】
- ・地域の関係機関が連携した取組であること
- ・事業期間内に実施が可能な取組であること
- ➁事業紹介資料の作成
- 本事業における成果を広く公開することを目的とし、当該事業実施による成果等を図示した事業概要紹介資料を作成する。
- (2)取組の実施に際しての基本コンセプト・留意事項
- ・文字・活字文化については、地域の中で育まれ、親しまれてきたものであるとともに、人々が、生活する上で、また、仕事を行う上で道標となるものであるが、地域事情や地域の置かれた環境に照らして、コミュニティが求める内容も異なってくると考えられる。
- ・他方で、人口減少等に伴い、文字・活字文化の担い手を巡る環境も厳しさを増しており、また、1か月に本を読まないとする人々の割合が6割を超えるなど、文字・活字文化を巡っては諸課題に直面している。こうしたことから、文字・活字文化の振興を地域と一体となったものとして捉え、文字・活字文化に関わる関係機関が連携し、協力するなどして、その振興とアクティビィティの活性化、ひいては地域における知識基盤社会の充実を図る。
- ・本年度においては、文字・活字文化の重要な担い手である地域の書店において実施する取組を推奨する。書店における取組のイメージについては以下のとおり(但し、これに限るものではない)。
- <書店活性化に資する取組例>
- ・特色あるオリジナルな選書、個性的な棚づくり、地域に密着したイベント開催など、本だけでなくその書店のファンを増やすような、地方の独立書店における取組
- ・自治体と連携し、空きスペースなどを活用したイベントの実施や、本以外を販売したり、住民の交流の場にもなる、地域の中心となる地方の複合型書店の取組
事業対象期間
本事業の対象期間は、委託契約締結日~令和9年2月26日です。
募集案内等
令和8年度文字・活字文化資源活用推進事業 公募要領(1MB)
令和8年度文字・活字文化資源活用推進事業 審査基準・審査要領(203KB)
申請様式(様式1~4)(68KB)
提出期限
提出期限:令和8年6月30日(火)12時必着
事業規模(予算)及び採択件数
事業内容・規模に応じて設定します。(1件当たり最大税込み400万円程度)
その他
本件に関するその他必要事項については、公募要領を御確認ください。
問合せ先
文化庁 国語課
住所 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
●事業内容に関すること
担当:企画係
電話 03-5253-4111(代)(内線2840)
e-mail:kokugo-kikaku@mext.go.jp
●契約に関すること
担当:指導・普及係
電話 03-5253-4111(代)(内線2839)
e-mail:kokugo-shidofukyu@mext.go.jp
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