日本の暫定一覧表記載遺産

世界遺産条約を締約した国は,将来世界遺産一覧表に記載する計画のある物件を「暫定一覧表」としてUNESCOに提出します。世界遺産委員会へ推薦書を提出し審査をされるには,事前に暫定一覧表に記載されている必要があります。

現在,日本の暫定一覧表には文化遺産6件,自然遺産1件の計7件が記載されています。

日本の暫定一覧表記載遺産

No. 資産名 所在地 記載年 区分
1 古都鎌倉の寺院・寺社ほか 神奈川県 平成4年 文化
2 彦根城 滋賀県 平成4年 文化
3 飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群 奈良県 平成19年 文化
4 北海道・北東北の縄文遺跡群 青森県,北海道,
秋田県,岩手県
平成21年 文化
5 金を中心とする佐渡鉱山の遺産群 新潟県 平成22年 文化
6 平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-(拡張) 岩手県 平成24年 文化
7 奄美大島,徳之島,沖縄島北部及び西表島 鹿児島県,沖縄県 平成25年 自然

文化庁では,世界遺産条約加盟以降,学識経験者による協力者会議等を開催し,我が国を代表すると考える文化遺産を,世界文化遺産に推薦する候補物件として選定し,暫定一覧表への記載を行ってきました。

平成18年度及び平成19-20年度には,地方公共団体からの提案を受け,我が国の世界遺産暫定一覧表の改訂を行いました。それぞれの年度の取りまとめは以下の通りです。

平成18年度(平成19年1月23日)

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/bunkazai/sekaitokubetsu/shingi_kekka_190123/

平成19-20年度(平成20年9月26日)

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/bunkazai/sekaitokubetsu/shingi_kekka/index.html

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