文化庁が毎年度実施している言葉についての世論調査を御存じでしょうか。
「国語に関する世論調査」のこれまでの結果から、言葉、文字・活字文化について改めて考えてみませんか。
令和6年8月23日
文化庁が毎年度実施している言葉についての世論調査を御存じでしょうか。
「国語に関する世論調査」のこれまでの結果から、言葉、文字・活字文化について改めて考えてみませんか。
こちらで、開催の様子を収録した動画のオンデマンド配信をしています。
国語に関する審議状況報告、取組報告、シンポジウムで使用した資料です。
(参考資料)
令和5年8月23日 調査協力:福島県・佐賀県の教育委員会及び各学校
情報機器の普及で、誰もが発信者になれる時代、日本語の書かれ方にも変化が見られます。現代社会において「日本語をどう書くか」について改めて考えてみませんか。
国語に関する審議状況報告、シンポジウムで使用する資料です。
事前にダウンロードし、当日参加又はアーカイブ視聴の際に参照ください。
(参考資料)
令和4年8月23日 新潟県・和歌山県教育委員会共催
情報機器の普及で、漢字が簡単に変換可能になった一方、手書きする機会は減少しています。このような現代社会における漢字や漢字教育の在り方について考えてみませんか。
会の説明、取組報告、シンポジウムで使用する資料です。
事前にダウンロードし、当日参加又はオンデマンド視聴の際に参照ください。
・会の説明(535KB)
・取組報告①(1.7MB)
・取組報告①参考資料(236KB)
・取組報告②(1.5MB)
・シンポジウム(笹原宏之氏資料)(690KB)
・シンポジウム(関根健一氏資料)(668KB)
・シンポジウム(棚橋尚子氏資料)(1MB)
(参考資料)
・「常用漢字表の字体・字形に関する指針」(動画集「国語施策の紹介」)
令和3年11月24日 山梨県・広島県教育委員会共催
児童生徒、保護者、同僚とのコミュニケーションや生涯学習における伝え合いを充実させるには、どんな工夫ができるでしょうか。
言葉の伝え方という視点から考えてみませんか。